【レビュー】X-PLOSION ホエイプロテイン ミルクチョコレート味|味、メリット、デメリットについて!

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X-PLOSION(エクスプロージョン)は、神奈川県横浜市に本社を置く国産プロテインブランドです。

パワーリフティングの選手でもある代表が、

「学生アスリートでも続けられるコスパ」

を軸に製品を設計しており、価格帯と品質のバランスで根強い人気を集めています。

そして今回レビューする「ミルクチョコレート味」は、ラインナップ30種類以上のフレーバーの中でも圧倒的な人気を誇る定番フレーバーです。

この記事では、実際に飲んだ感想にメリット、デメリット、どんな人に向いているプロテインなのかについても書いていきます。

基本スペック・成分表

項目内容
メーカー・ブランドエクスプロージョン合同会社 / X-PLOSION
種類ホエイプロテイン(WPC)
内容量3kg(約100食分)
展開フレーバープレーン
ミルクチョコレート
濃いチョコレート
カフェオレ
抹茶オレ
ストロベリー
バニラ
バナナ
ピーチ
メロン
ブルーベリー
カシス
ブラッドオレンジ
フランボワーズ
パイナップル
レモン
マンゴー
フルーツオレ
杏仁豆腐
チーズケーキ
モンブラン
キャラメルホワイトチョコ
練乳
メープル
はちみつ
さくら
さつまいも
黒糖
甘酒
紅茶オレ
ピーナッツクリーム
ナチュラルミント
野菜ジュース
ライチ
マスカット
など30種類以上
項目内容
1食あたりの量30g
エネルギー116kcal
タンパク質21.0g
脂質1.9g
炭水化物4.4g
食塩相当量0.2g
タンパク質含有率70.0%
人工甘味料スクラロース
ステビア
アレルゲン
大豆
豚(コラーゲンペプチド)

成分表から分かる評価

ホエイプロテイン(WPC)の含有率は70〜80%が多い中、こちらは70%となっています。

そして同シリーズのプレーン味(約75%)と比べると、チョコレートフレーバーの原料が加わる分やや低めになっています。

なのでタンパク質の摂取効率を最優先するならプレーン味の方がおすすめです。

 

脂質は1.9g、炭水化物は4.4g、カロリーは116kcalに抑えられており、ホエイプロテインの中でも低めになっています。

そして甘味料にはスクラロースとステビアが使用されています。

人工甘味料が気になる方は、プレーン味や「甘さゼロ」シリーズの方が良いと思います。

 

また、3kg大容量パックで1食あたりのコストが比較的抑えられており、ホエイプロテインの中でも低価格になっています。

ちなみに以前と比べてかなり値上がりされていますが、最近はプロテイン自体が値上がりしていて他メーカーの値段も上がっているので、相対的に見れば低価格寄りの価格設定と言えます。

飲みやすさ・溶けやすさ

溶けやすさ

溶けやすさについては、公式が推奨している15秒シェイクではダマが少し残る事がありました。

それで自分は30秒近く振るようにしていますが、そのぐらい振ればダマが残らずしっかり溶け切りやすいです。

なので溶けないと言う訳ではありませんが、

「5~6シェイクで溶けるなど特別溶けやすさに優れた製品と比べると溶けやすさに劣る」

と言うのが個人的な印象でした。

この点は他のプロテインと比べて低価格と言うのが関係しているのかもしれません。

また溶けやすさは水の量やシェイカーの振り方など個人差によっても変わるため、必要な振る秒数に関しては上下すると思います。

味についての個人的な感想は、

  • 水で作る場合は「SAVAS リッチショコラ」など、他メーカーの濃いめのチョコ味と比べると薄め
  • 牛乳と混ぜて飲むとかなり美味しい

と言った感じで、濃いめの味が好みの自分としては水と混ぜる場合は少し物足りなさを感じます。

逆を言えば甘さ控えめなのが好みであれば、水でも美味しく飲みやすいと思います。

そして牛乳と混ぜた場合は濃厚感が出てチョコ味が際立ってくるのでとても美味しいです。

メリット

低脂質(1食1.9g)で脂質を抑えながらタンパク質を補いやすい

1食あたりの脂質量は1.9gと2g未満に抑えられており、WPCとしてはやや低脂質な水準です。

脂質をコントロールしながらタンパク質を補いたいトレーニング期や、ダイエット中の補食としても取り入れやすい設計です。

カロリーも1食116kcalと一般的な範囲内に収まっており、食事全体のバランスを整えながら使いやすい点が魅力です。

30種類以上のフレーバー展開で飽きずに続けやすい

X-PLOSIONのホエイプロテインのラインナップには、チョコ系・フルーツ系・和風フレーバーなど30種類以上が揃っています。

なので一つの味に飽きても同じプロテインで多数の味の選択肢があるので長期継続がしやすいです。

大容量3kgで1食あたりのコストを抑えやすい

3kgパックは約100食分に相当し、毎日1〜2回摂取するトレーニーが長期間継続できる容量です。

この大容量のお陰もあり、他のホエイプロテインと比べて1食あたりのコストが低価格なので、学生や若い層が継続使用しやすいブランドとして知られています。

デメリット・注意点

タンパク質含有率70.0%は標準的な水準で、プレーン味よりは低め

タンパク質含有率は70.0%となっていて、プレーン味(約75〜78%)と比べるとチョコレートフレーバーの原料が加わる分やや低くなっています。

なので1食あたりのタンパク質摂取量を最大化したい方は、プレーン味を選ぶのも一つの選択肢です。

人工甘味料が含まれている

フレーバー付きのため、甘味料としてスクラロースとステビアが使用されています。

人工甘味料を日常的に避けている方には向きません。

同ブランドには人工甘味料を使用していないプレーン味や「甘さゼロ」シリーズもあるため、気になる方はそちらを検討してください。

豚由来のコラーゲンペプチドが配合されている

原材料には豚皮由来のゼラチン(コラーゲンペプチド)が含まれています。

アレルギーの方・宗教上・倫理上の理由で豚由来成分を避ける必要がある方は気を付けて下さい。

ロットによって味・成分値に変動がある

公式は複数のホエイパウダーを使い分けていることを認めており、ロットによって風味や成分値が変わる可能性があることを明記しています。

なのでAmazonレビューなどでも、

「前回と味が変わった」

「以前よりも溶けにくくなった」

という声が多く確認でき、違う時期のレビューを見比べると同じ製品のレビューとは思えないほど違うことが書かれている事もあります。

なので同じ使用感の製品を長く使い続けたいと言う人とは相性が悪い可能性があります。

こんな人におすすめ、こんな人には向かない

こんな人におすすめ

  • 毎日複数回プロテインを摂取する習慣があり、1食あたりのコストを抑えながら継続したい方
  • 濃いチョコ味よりも薄い味の甘すぎないの方が好きな方
    (水と混ぜて飲む場合)
  • 国産製造の安心感を重視しつつ、手頃な価格帯のプロテインを探している人
  • 牛乳と合わせてデザート感覚でプロテインを取り入れたい人
  • 複数フレーバーをローテーションしながら飽きずに長期継続したい人

こんな人には向かない

  • スクラロースなど人工甘味料を日常的に避けている方
  • アレルギー・宗教上・倫理上の理由で豚由来成分の摂取を避けている方
  • ロットによる風味・成分値のブレがなく、均一な品質を求める方
  • タンパク質含有率を重視したい方
    (プレーン味の方がおすすめ)

FAQ

このプロテインはいつ飲むべき?

ホエイプロテインは消化・吸収が比較的速い特性があるため、トレーニング後30〜60分以内の摂取が効果的とされています。

朝食時のタンパク質補給や、就寝前の摂取に活用している方も多くいます。

ダイエット中に使える?

1食あたり116kcal・脂質1.9g・炭水化物4.4gと比較的低カロリー・低脂質な設計のため、食事のカロリーをコントロールしながらタンパク質を補いたいダイエットにも使いやすいです。

水と牛乳どちらで飲む方がいい?

濃い味が好きで牛乳分のカロリーが増えても問題無いのであれば牛乳と混ぜて飲む方が美味しく飲めておすすめです。

水の場合はカロリーは抑えられますが、割と薄味なので濃い味が好みの方からすると物足りない可能性があります。

なのでカロリーを抑えたい場面では水、ご褒美感覚で美味しいプロテインを楽しみたい場面では牛乳という使い分けが良いと思います。

筋トレしていなくても飲める?

プロテインはタンパク質を補うサプリメントであり、筋トレをしていない方が飲むこと自体に問題はありません。

食事でタンパク質が不足しがちな場合の補給や、忙しい朝の手軽な栄養補給として活用されている方もいます。

ただし、摂取したタンパク質が筋肉量の増加につながるためには適切な運動刺激が必要であることも覚えておいてください。

まとめ

この様に「X-PLOSION ホエイプロテイン ミルクチョコレート味」は、国産製造・低脂質設計・豊富なフレーバー展開・コスパの良さを強みとした、継続しやすいプロテインです。

特に大容量で一食当たりのコストが他製品と比べて安めと言うのが最大の魅力だと思います。

そして30以上のフレーバーの中でミルクチョコレート味は特に人気が高く、プロテイン初心者がまず試す定番フレーバーとしておすすめしやすいです。

 

ただし水で飲む場合は味が薄めに感じられる点や、特別溶けやすい製品と比べると溶けにくく感じる点など好みによって評価が分かれやすい部分もあると思います。

また人工甘味料が使用されている・豚由来成分が配合されているという点は、体質や食事方針によっては注意が必要です。

とにかく低コストを重視したい方、薄めな味で問題無い、もしくは牛乳と混ぜて飲むのが前提の方に特におすすめしやすいプロテインだと思います。