
「VALX ホエイプロテイン チョコレート風味」は、「美味しさ」と「溶けやすさ」を追求して開発されたホエイプロテイン(WPC)です。
公式では、
「50回以上の試作を重ねて仕上げた」
「水で美味しく飲める味を追求しました。」
と説明されており、その中でもチョコレート風味はVALXのホエイプロテインの中で最も人気の高い定番フレーバーとなっています。
この記事では、実際に飲んだ感想にメリット、デメリット、どんな人に向いているプロテインなのかについても書いていきます。
基本スペック・成分表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー・ブランド | VALX株式会社 / VALX |
| 種類 | ホエイプロテイン(WPC) |
| 内容量 | 1,000g |
| 展開フレーバー | チョコレート ベリー ヨーグルト カフェオレ バナナ 抹茶 ロイヤルミルクティー キャラメルマキアート クッキー&クリーム |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1食あたりの量 | 30g |
| エネルギー | 116kcal |
| タンパク質 | 21.4g |
| 脂質 | 1.7g |
| 炭水化物 | 3.8g |
| 食塩相当量 | 0.2g |
| タンパク質含有率 | 約71.3% |
| 人工甘味料 | アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物 スクラロース アセスルファムカリウム |
| アレルゲン | 乳成分 小麦 大豆 |
成分表から分かる評価
1食30gあたりのタンパク質量は21.4gで、計算上のタンパク質含有率は約71.3%です。
ホエイプロテイン(WPC)では70〜80%の物が多いので、標準から低めな部類と言えます。
ちなみに公式成分表には無水物換算値として76.8%の記載されていますが、この記事では実重量をもとに算出した約71.3%を参考値としています。
そして脂質は1.7gで、低脂質の目安となる2g未満を下回っており、炭水化物は3.8g、カロリーも116kcalと、ホエイプロテインとして一般的な範囲に収まっています。
甘味料にはアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムカリウムの3種類が使用されており、人工甘味料が気になる方は気を付けて下さい。
飲みやすさ・溶けやすさ
溶けやすさ
公式サイトでは、
「スプーン2杯、シェイク5秒。溶けやすさを徹底追求しました。」
とかなり溶けやすい設計になっていると書かれています。
そして実際の溶けやすさに関してもその通りで、5秒ほど振るだけでもダマが残らずしっかり溶け切ってくれました。
なので作り始めてから飲むまで手軽且つ飲みやすく作れるので、継続しやすいプロテインだと思います。
味
味に関しての個人的な感想としては、
- 甘すぎないチョコレート味でさっぱりした飲み心地
- 水割りでも美味しい
- 牛乳で混ぜると更に美味しく飲める
と言う印象でした。
チョコレート味のプロテインと言えば、甘さが強めな製品が多いですが、こちらに関してはどちらかと言えば甘さが控えめで、チョコ味ながらもさっぱりした飲み心地に感じました。
だからと言って味が薄いと言った訳でも無く、水割りでもしっかりした美味しさがあります。
なので逆に言うと、濃厚でこってりとしたチョコ系を期待している方には向いていないかもしれません。
そして味の良さを重視するなら牛乳と混ぜて飲むのがおすすめです。
牛乳と甘すぎないチョコレート味の相性が最高で、水割りよりも圧倒的に美味しく感じます。
メリット
脂質1.7gの低脂質設計で、食事に組み込みやすい
1食30gあたりの脂質は1.7gで、プロテインの低脂質の目安とされる2g未満に収まっています。
カロリーも116kcalと抑えめのため、食事にプラスしてタンパク質を補給する際に余分な脂質やカロリーを増やしにくい設計です。
なのでダイエット中や体重管理をしながらトレーニングをしている方でも、食事全体のバランスを大きく崩さずに取り入れやすいプロテインだと思います。
チョコレートやカフェオレ、抹茶など9種類のフレーバーを展開
- チョコレート
- ベリー
- ヨーグルト
- カフェオレ
- バナナ
- 抹茶
- ロイヤルミルクティー
- キャラメルマキアート
- クッキー&クリーム
と言った様に、定番から個性的なフレーバーまで幅広いラインアップとなっています。
なので一つの味に飽きてきても違うフレーバーを選んで継続できるので、一つの同じプロテインを使い続けたい方にもお勧めしやすいです。
ちなみにお試し向けの9種セットもあるので、取り合えず全ての味を試してみたい方はそちらがおすすめです。
国内GMP認定工場での製造による信頼性
公式ページでは、国内のGMP認定工場で生産していることが明記されています。
GMP(Good Manufacturing Practice、適正製造規範)とは、製品の品質・安全性を一定の水準で保つための製造・品質管理の基準を指します。
海外製造のプロテインも多い中、国産・GMP認定工場製造という点は、品質管理の面で安心感を求める方にとっての判断材料になります。
デメリット・注意点
人工甘味料が3種類配合されているため、気になる方は注意
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムカリウムの3種類の甘味料が使用されています。
人工甘味料の摂取が体に悪いとは一概には言えませんが、これらの成分を避けたい方や摂取を控えている方は気を付けて下さい。
こんな人におすすめ、こんな人には向かない
こんな人におすすめ
- プロテインを初めて試す方で、飲みやすいチョコ系フレーバーから始めたい方
- 水割りでもおいしく飲めて、ダマになりにくいプロテインを探している方
- 牛乳と相性の良いプロテインが欲しい方
- 豊富なフレーバー展開の中から自分好みを選び、飽きずに続けたい方
- 国内GMP認定工場製造の製品を選びたい方
こんな人には向かない
- アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムKなどの人工甘味料を避けたい方
- 濃厚でこってりとしたチョコ系の風味を期待している方
FAQ
このプロテインはいつ飲むべき?
筋トレ後30〜60分以内が、タンパク質補給のタイミングとして一般的に推奨されています。
WPCタイプは消化・吸収が比較的速いとされており、トレーニング後の補給に使いやすいタイプです。
トレーニングをしない日でも、朝食や間食など食事でタンパク質が不足しがちなタイミングに補う使い方もできます。
ダイエット中に使える?
1食あたり116kcal・脂質1.7gと抑えめの成分設計のため、食事の補助として取り入れやすいプロテインです。
ただし、プロテインはあくまでもタンパク質を補うための食品であり、1日の摂取カロリー全体のバランスを管理することが重要です。
食事の置き換えとして利用する場合も、他の食品からの栄養バランスが偏らないよう注意しながら活用してください。
水と牛乳どちらで飲む方がいい?
水割りでもとても美味しく飲め、カロリーも抑えられるので基本的には水割りの方がおすすめです。
ただし味を重視するなら牛乳と混ぜた方が美味しいので、美味しさを重視したい気分の時は牛乳と混ぜるといいと思います。
筋トレしていなくても飲める?
プロテインはタンパク質を補うサプリメントであり、筋トレをしていない方が飲むこと自体に問題はありません。
食事でタンパク質が不足しがちな場合の補給や、忙しい朝の手軽な栄養補給として活用されている方もいます。
ただし、摂取したタンパク質が筋肉量の増加につながるためには適切な運動刺激が必要であることも覚えておいてください。
まとめ
この様に「VALXホエイプロテイン チョコレート風味」は、美味しさと溶けやすさを重視したホエイプロテインで、脂質1.7gの低脂質設計・9種類のフレーバー展開・国内GMP認定工場での製造が主な特徴と言えます。
そして実際に飲んだ感想としても溶けやすさ、美味しさに申し分なく、9種類のフレーバーも用意されているので継続しやすいプロテインだと思います。
一方で人工甘味料が3種類含まれているので、気になる方は気を付けて下さい。
飲みやすさとフレーバーの豊富さで継続しやすいプロテインを探しているなら、検討してみる価値のある製品だと思います。

